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スピードと品質を支える生産工程

部品製造 改善・改良を重ね「良いモノ」を作る心臓部

部品製造が作るのは、プリンターのインクカートリッジ、デジタルカメラのバッテリーケースや液晶部分薄肉形成フィルム、自動車の燃料噴射装置など、製品の一部となる部品です。
製造する部品により、MS(プレス)製造課、射出成形、クリーンルームと分かれており、金型製造が作った金型をプレス機や射出成形機という機械に取り付け、金属材料をセッティングしたり、樹脂材料を流し込んで部品を作っていきます。

より良い製品を生み出すには、お客様の品質管理基準よりさらに厳しい社内基準を設けて作業をおこないます。
そのためには長年の経験や感覚を必要とします。当社は国家資格である射出成形技能士取得者が多いのも特徴で、一人一人が培った高い技術と経験をもとに信頼される製品作りをします。

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プロ化と多能工化の両立

製造現場において、技術に特化することはとても大事です。
しかし、部品製造には射出成形技能士取得者が多いようにプロ化を目指しながらも、現場レベルで起こるさまざまな事例に対応できるよう多能工化し作業効率化を計っています。そうすることで、自分が携わる製品の目的や考え方を理解したうえで部品づくりに取り組むことができます。

より良い製品を作り出すためにお客様の品質管理基準を設け、それを実現するためにどんな改善・改良があるかを部門を超えてミーティングを重ねます。私たちは「良いモノをつくる」ことを追求するために、経験と技術を積み重ねています。

「良いモノを作る」ために先手管理をおこなう

部品製造イメージ3 当社はモノづくりの会社なので、部品製造はいわば会社の要です。
そのため社員も「自分達が会社を動かしている」というプライドを持ち仕事に励んでいます。「異常を異常と気付く感性を高める」事を心掛け、少しでも異常と感じた時には製造現場にて率先して問題解決が出来るよう、日々努力し生産活動に励んでいます。
とはいえ、良いモノをつくるにあたって他部門の協力は必要不可欠です。
例えば現場では手に負えない製品上の不具合が生じた場合、その報告を少しでも遅らせると大きな問題になりえる可能性が生じます。そのため、気付いた時点で全部署へ報告し改善、修正する作業=先手管理を徹底しています。

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桁違いの品質管理基準

2003年より、100万分の300レベル=0.03%まで不良率を下げることを目的とする品質管理基準を設けました。2009年には自動車業界向けの品質マネジメントシステム規格であるISO/TS16949を認証取得しています。

「検査で不良流出を防ぐこと自体がいけないのだ」という強いこだわりを持ち、お客様が提示する規格マージンに甘えることなく、より高い品質を求めて製造に励んでいます。

部品製造